襖(ふすま)の張り替え|張り方と修理

襖(ふすま)の張り替えについてご説明しております。襖は、実用性とインテリアを兼ねた日本独特の建具で、和室の間仕切や押入れなどの戸として使われています。襖は、表紙を貼り替えたり、縁や引き手を交換・修理したりすることができます。最近では襖紙の種類や柄も豊富で、仏間や畳に合うものから、モダンな洋風のデザインのものまであります。DIY製品も販売されていて、アイロンで貼れるタイプを使えば自分でリフォームすることもできます。
 
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襖の張り替えは汚れや傷が気になったら



ふすまの張り替えは、汚れや傷が気になるようになったら、早めに張り替えましょう。

ふすまの張り替えは、どの店に依頼しても、貼った直後は大差はありませんが、違いが出てくるのは2〜3年後です。

ふすま紙は、大きく分けると「鳥の子紙」と「織物」の2つです。

「鳥の子紙ふすま」は、製紙原料や印刷・加飾の仕方によって普及品〜最高級品まであります。

「織物ふすま」は、織糸の種類や撚糸の数、印刷や加飾の仕方によって、普及品〜最高級品まであります。

(1)「本鳥の子ふすま」に張り替える

本鳥の子ふすまは、雁皮・三椏・楮などの靱皮せんいを原料にした手漉きの紙です。


(2)「鳥の子ふすま」に張り替える

鳥の子ふすまは機械で漉きます。紙の風合いは、さまざまな技術によって手漉きに近くなっています。


(3)「上新鳥の子ふすま」に張り替える

上新鳥の子ふすまは、鳥の子の普及品です。機械漉きなので低価格です。

(4)「新鳥の子ふすま」に張り替える

新鳥の子ふすまは、機械による一貫生産のため、ふすま紙の中では最も廉価です。


(5)「上級織物ふすま」に張り替える

上級織物ふすまは、ドビー織など縦糸・横糸ともに糸目の詰んだ高級な織物ふすま紙です。加飾される絵柄も、一枚ずつ丁寧に手で加工されます。


(6)「中級織物ふすま」に張り替える

中級織物ふすまは、長繊維のレーヨン糸やスラブ糸・ネップ糸等の意匠撚糸で織っています。上品な柄が多いふすまです。


(7)「普及品織物ふすま」に張り替える

普及品織物ふすまは、低価格な織物のふすま紙です。


(8)「光触媒和紙」に張り替える

光触媒和紙は、シックハウス症候群の緩和、タバコやペットの臭いを減らすなど、お部屋のなかを清潔に保つことができます。
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