襖(ふすま)の張り替え|張り方と修理

襖(ふすま)の張り替えについてご説明しております。襖は、実用性とインテリアを兼ねた日本独特の建具で、和室の間仕切や押入れなどの戸として使われています。襖は、表紙を貼り替えたり、縁や引き手を交換・修理したりすることができます。最近では襖紙の種類や柄も豊富で、仏間や畳に合うものから、モダンな洋風のデザインのものまであります。DIY製品も販売されていて、アイロンで貼れるタイプを使えば自分でリフォームすることもできます。
 
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襖の引手とは?



襖の引手は、襖を開けたり閉めたりするときに、手を掛ける器具です。

また引き手は、襖の上貼りの柄を引き立てたり、和室全体の中でのアクセントにもなる、といった装飾的な役割もあります。

引手は、襖が引き戸形態になっている場合に用いられます。開き戸形態の場合は、引手ではなく取手が用いられます。

引き手には、様々なデザインがあります。市販品でも1,000種類以上はあるようです。襖の張り替えのときに、迷ってしまいそうですね。

ふすまの引手のデザインとしては、豪華な御殿引手、七宝の引手、桂離宮の月文字引手、四季の手桶引手、折松葉の引手などがあります。

引手の形には、もっとも多く使われる丸形や楕円形があり、その他にも角形、長方形、木瓜形、利休形などがあります。

引手の手を掛ける部分の周りの部分を「座」といいます。引手の座には、丸座、角座、花座、透かし入りなどがあります。

引手の大きさにも色々あります。一般的な大きさの襖に用いられる引手のサイズは、大、相中、中、小です。さらに大大サイズ、特大サイズ、そして特に小さなサイズの「豆」と呼ばれるサイズの引手もあります。
posted by 襖 at 07:41 | 戸・引き手・縁の修理
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