襖(ふすま)の張り替え|張り方と修理

襖(ふすま)の張り替えについてご説明しております。襖は、実用性とインテリアを兼ねた日本独特の建具で、和室の間仕切や押入れなどの戸として使われています。襖は、表紙を貼り替えたり、縁や引き手を交換・修理したりすることができます。最近では襖紙の種類や柄も豊富で、仏間や畳に合うものから、モダンな洋風のデザインのものまであります。DIY製品も販売されていて、アイロンで貼れるタイプを使えば自分でリフォームすることもできます。
 
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襖のアイロンで張り替える方法



ふすまをアイロンで張り替える方法をご紹介します。

まず、アイロンで張り替えられるふすま紙(アイロン接着襖紙)と家庭用のスチームアイロンを用意してください。

(1)ふすまを外す前に、張り替えた後に元の位置に戻しやすくするため、何か印を付けておきます。

(2)ふすまを外して、襖引き手の上下のクギのどちらか1本を抜きます。そして襖引き手を引っ張って外します。

(3)スチームアイロンを高温にします。

(4)アイロンで張り替えられるふすま紙を、ふすまの上に広げます。そして下の部分を、枠に合わせます。

(5)アイロンをかけます。下から上に向かって、中央から左、中央から右へと、全体にゆっくりと動かしてかけていきます。周囲のアイロンは最後にかけます。縁は多少のかけ残しがあってもかまいません。

(6)縁の余分な部分を切り落とします。方法は、ふすまの枠にカッティング定規を当ててから、余分な部分を切ります。

(7)縁の部分にアイロンをかけます。この部分はていねいにアイロンがけしましょう。

(8)襖引き手となる部分を確認してから、その部分にカッターで切り込みを入れます。

(9)切り込みを入れたところに、襖引き手を取り付け、クギを打ちます。

ふすまの張り替えは、プロに依頼すると一枚4,000〜6,000円くらいかかります。

水ノリで接着するふすま紙ではなく、簡単に貼れるアイロン接着襖紙を使えば、費用はふすま紙1枚1,500円くらい、作業時間はふすま一枚30分くらいでできます。
posted by 襖 at 02:00 | DIY・アイロンでリフォーム
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