襖(ふすま)の張り替え|張り方と修理

襖(ふすま)の張り替えについてご説明しております。襖は、実用性とインテリアを兼ねた日本独特の建具で、和室の間仕切や押入れなどの戸として使われています。襖は、表紙を貼り替えたり、縁や引き手を交換・修理したりすることができます。最近では襖紙の種類や柄も豊富で、仏間や畳に合うものから、モダンな洋風のデザインのものまであります。DIY製品も販売されていて、アイロンで貼れるタイプを使えば自分でリフォームすることもできます。
 

カテゴリー:戸・引き手・縁の修理

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襖の引き手はふすまのイメージを作る

ふすまの引き手は、ふすまの開け閉めに欠くことができません。

ナチュラルなものからモダンなものまで、引き手にもいろいろあります。

ふすまのイメージは、小さな引き手ひとつで変わります。

ふすまの張り替えのときには、ご家庭の襖に合うサイズの引き手を選びましょう。

ふすまの引き手は、材質によって「木地の引き手」と「金物の引き手」があります。

木地引き手には、木目の美しさを生かした「生地」のものと、「塗り物」とがあります。

木地引き手の素材は、黒檀、竹、プラスチックなどが使われています。

鉄やプラスチックなどを素材とする引き手は、ほとんど機械によって製造されています。

また、職人の手によってひとつひとつ手で作られている引き手は、高級品です。

金物引き手には、金、銀、赤銅、黄銅、洋白、真鍮、鉄、アンチモニーなどの材質があります。

金物引き手には、くすべ、煮込み、錆づけ、漆塗り、メッキ仕上げ、などの色仕上げ方法があります。
posted by 襖 at 07:07 | 戸・引き手・縁の修理

襖の引手とは?

襖の引手は、襖を開けたり閉めたりするときに、手を掛ける器具です。

また引き手は、襖の上貼りの柄を引き立てたり、和室全体の中でのアクセントにもなる、といった装飾的な役割もあります。

引手は、襖が引き戸形態になっている場合に用いられます。開き戸形態の場合は、引手ではなく取手が用いられます。

引き手には、様々なデザインがあります。市販品でも1,000種類以上はあるようです。襖の張り替えのときに、迷ってしまいそうですね。

ふすまの引手のデザインとしては、豪華な御殿引手、七宝の引手、桂離宮の月文字引手、四季の手桶引手、折松葉の引手などがあります。

引手の形には、もっとも多く使われる丸形や楕円形があり、その他にも角形、長方形、木瓜形、利休形などがあります。

引手の手を掛ける部分の周りの部分を「座」といいます。引手の座には、丸座、角座、花座、透かし入りなどがあります。

引手の大きさにも色々あります。一般的な大きさの襖に用いられる引手のサイズは、大、相中、中、小です。さらに大大サイズ、特大サイズ、そして特に小さなサイズの「豆」と呼ばれるサイズの引手もあります。
posted by 襖 at 07:41 | 戸・引き手・縁の修理

襖の引き手の種類について

襖(ふすま)の引き手は、ふすまを開け閉めする際に、指をかけて使います。

引き手は、ふすま紙に手が直接触れて、手垢などでふすま紙が汚れることを防ぎます。

襖の引き手には、実に様々な種類があります。豊富な材質、豊富なデザインがあります。

職人がひとつひとつ手作りする引き手は高価です。大量生産の引き手は安価で200円程度です。

長年使用できる耐久性のある引き手、デザイン性の高い引き手を好むのであれば、ある程度高価なしっかりとした引き手をつけるのがいいでしょう。

引き手を選ぶときは、できるだけ現物を見ることです。

実物を手に取って見てみると、風合いや重量感が分かります。良い引き手は、年月の経過にしたがって風合いを増していくものです。

襖引き手には、材質、色付け、鉱物などにより、以下のような種類があります。

材質、色付けの方法、鉱物の価格変動によって、引き手の価格は変わります。

●木製引き手
●銀製引き手
●真鍮引き手
●銅引き手
 ・赤銅(漆黒・高級引手の代表的な色仕上げ)
 ・素銅(オレンジ色・伝統的な色付け方法)
 ・宣徳/仙徳(からし色・伝統的な色付け方法)
●鉄引き手
●錆づけ引手
 ・南部鉄(鉄錆色)
 ・潤朱(焦げ茶色・伝統的な色付け方法)
 ・五郎三(あずき色・伝統的な色付け方法)
●アルミ引き手
●ステンレス引き手
●プラスチック引き手
●メッキ引き手
posted by 襖 at 06:37 | 戸・引き手・縁の修理
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