襖(ふすま)の張り替え|張り方と修理

襖(ふすま)の張り替えについてご説明しております。襖は、実用性とインテリアを兼ねた日本独特の建具で、和室の間仕切や押入れなどの戸として使われています。襖は、表紙を貼り替えたり、縁や引き手を交換・修理したりすることができます。最近では襖紙の種類や柄も豊富で、仏間や畳に合うものから、モダンな洋風のデザインのものまであります。DIY製品も販売されていて、アイロンで貼れるタイプを使えば自分でリフォームすることもできます。
 

カテゴリー:紙の種類・柄・デザイン

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徳川美術館コレクション襖紙

徳川美術館所蔵の名品をモチーフに誕生した襖絵です。

狩野派の豪放な装飾性をもつ四季花鳥図をモチーフに、
金碧 画を思わせる風格を醸し出します。



こちらの商品は4枚1組での値段となっています。
紙寸法 巾 95cm×丈 185cm 柄丈寸法 総模様
posted by 襖 at 12:10 | 紙の種類・柄・デザイン

モダンな襖

モダンふすま(襖)についてご紹介します。

最近は、リビングの一部が和室になっていることも多く、和室と洋室の区切りがあいまいな感じになってきています。

このような現代建築にも合う、オリジナルのシックでモダンなふすまが、色々と販売されています。

ふすまにモダンな感覚の和紙を使うと、洋室のフローリングなどともマッチして、洗練された雰囲気をかもし出します。

例えば以下のようなふすまが、モダンな感覚の襖を実現させる襖紙です。

・無地のモダンなふすま紙

・お部屋に設置されたカーテンの柄に合わせたモダンなふすま紙

・日本の伝統紋様をモノトーン墨染めにしたモダンなふすま紙

・市松模様のモダンなふすま紙

・ヤシの葉などをはさみこんで、藍染め手漉き和紙を使用した、和アジアンのモダンなふすま紙

また、ふすま紙だけではなく、ふすまの開け閉めに欠くことのできない引き手も、ナチュラルなものからモダンなものまでが揃い、小さな引き手ひとつでイメージもモダンに変わります。
posted by 襖 at 07:10 | 紙の種類・柄・デザイン

襖と紙

ふすまとは、と木組みとで作られたドアのことです。

ふすまは普通、部屋を仕切るためのドアとして作られますが、押入れなどの戸としてもよく使われています。

ふすまは、その大部分が“木と紙”でできていて、紙は硬めの和紙が使われます。ドアの役割をする「ふすま」がすぐに破れてしまうようでは、修理が大変だからです。

通常、ふすまは和室に使われることが多いので、紙は真っ白な紙が使われ、あまり派手な色は使われません。

ふすまに使う紙の柄によって、部屋の雰囲気は大きく変わります。職人の手によって作られる、花の柄をまとったふすま紙などもあります。

また、龍が描かれたり、日本庭園や風景が描かれている立派なふすま紙もあります。どのふすま紙も、日本の伝統美を現代に伝える見事なものです。

ふすま紙の値段は、紙の種類や柄によってまちまちです。安いふすま紙は、4,000〜5,000円くらいから購入できます。
posted by 襖 at 16:18 | 紙の種類・柄・デザイン

襖紙

襖紙には、いくつかの種類があります。例えば、「本鳥の子」「鳥の子」「上新鳥の子」「新鳥の子」などの襖紙と織物襖紙があります。

また、襖紙の貼り方にもいくつかの種類があり、「袖貼り」「帯貼り」「引き手貼り」「腰貼り」「総模様貼り」などがあります。

和室のイメージは、襖紙の種類や貼り方によって、上手に使い分けていくことができます。

今日、日本を代表する紙は、杉原紙、奉書紙、鳥の子紙、吉野紙、美濃紙などがあります。

なかでも、襖紙にも使われる鳥の子は、雁皮を原料とし、虫害がつかなく、保存力が抜群によいことから、永久的な保存用書類にもよく用いられています。

また、その紙肌のなめらかさと書きやすさから、「紙の王様」として珍重されています。

襖紙にも使われるこの鳥の子紙の名前の由来は、雁皮紙の未晒し色が鳥の卵のような淡黄色をしていることからつけられた、といわれています。

鳥の子は、越前と摂津が代表的な産地でした。特に越前の鳥の子の襖紙は、素材の良さはもちろんのこと、厚さの面、装飾の面などでも、優れたものがたくさんあります。
タグ:鳥の子 襖紙
posted by 襖 at 15:57 | 紙の種類・柄・デザイン

襖の種類

襖の種類には、「源氏襖」「太鼓襖」「縁付き襖」「戸襖」「軸廻し襖」などの種類があります。


(襖の種類1) 源氏襖


源氏襖とは、奥座敷などの暗い部屋に光を取り入れるための襖の種類です。襖の一部に障子をはめ込んでいます。

障子の位置や格子の作り方によって、「中抜き襖」「御殿襖」「長崎襖」などとも呼ばれる種類です。


(襖の種類2) 太鼓襖


太鼓襖とは、襖縁を設けずに、上下に薄い木(摺り桟)を打ちつけた襖の種類です。「坊主襖」とも呼ばれています。

茶室の出入口やモダン和風の和室に設けられる種類です。


(襖の種類3 縁付き襖)


縁付き襖とは、骨を組んで下張りしたものに上張りして、縁と桟を付けた襖の種類です。一番多く使われている襖の種類です。


(襖の種類4 戸襖)


戸襖とは、和室と洋室の間仕切りとして設けられる建具の種類です。

洋室側は、ベニヤの上にクロス貼りや化粧合板などで仕上げます。

そして和室側は、ベニヤの上に襖紙を貼り、廻りに薄い襖縁を貼り付けて仕上げ、襖のように見せています。

戸襖は、表面の仕上げ材が違うので反りが発生しやすく、何らかの対応策が必要になる種類です。


(襖の種類5 軸廻し襖)


軸廻し襖とは、仏間に設けられる建具の種類です。

両開きのふすまで、扉を開けた状態でも仏壇の扉と干渉しないように、扉を奥にスライドさせて格納できるようになっています。
posted by 襖 at 06:00 | 紙の種類・柄・デザイン

襖のデザイン

ふすまのデザインについてご紹介します。

襖(ふすま)は昔から、デザインを含めてすべてがオーダーメイドです。

ふすまは現在、「部屋と部屋の仕切り」として、「押し入れ」の戸として、使用されています。

そもそもふすまは、小部屋と小部屋をつないで大広間として使用することを前提として、木と紙でデザインされた軽い扉です。

ふすまは、オーダーメイドできるからこそ、さまざまなデザインを楽しむ事が可能です。

ふすま紙は、素材の種類、デザインや意匠が、とても豊富に取り揃えられています。

茶室に使われる縁のない「ぼうず襖」、やわらかな光を取り入れる「中抜き襖」など、お部屋に合わせてデザインすることができます。

また、ふすまの上張り紙、縁、引手の種類についても、和風の物から洋風の物まで、数多く用意されています。

ですから、ふすまは和室に限らず、洋室にも取り入れることができます。

破れたから、汚れたから、という理由でふすまを張り替えることが多いようです。

ふすま紙を張り替えるときには、デザイン性とインテリア機能についても検討することをオススメします。

ふすまの張り替えの費用や襖の新調の費用は、襖骨、紙、フチ、引手の費用と、ふすま紙を貼る手間の費用で決まります。
posted by 襖 at 04:00 | 紙の種類・柄・デザイン

襖(ふすま紙)のカタログ

ふすま(ふすま紙)のカタログについてご紹介します。

ふすま紙は、通常はふすま紙のカタログ(見本帳)の中から選ぶことができます。

ふすま紙は、東京内装材料協同組合所属のメーカーだけでも、4,000種類以上が発売されています。

これらのふすま紙は、ふすま紙のカタログ(見本帖)に収録されています。

カタログ(見本帖)の種類は80種以上もあり、それぞれが大きなものです。

表具店などが、これらすべてのカタログ(見本帖)を持って来てくれることは、困難です。

まず、表具店などがふすま紙を吟味して、推薦するカタログ(見本帖)を数冊だけ持って来てくれる場合が一般的です。

ふすま紙のインテリア性を重視する場合は、近くの内装材料販売店まで出向いて、カタログ(見本帖)を閲覧することをオススメします。

カタログ(見本帖)を見て気に入ったふすま紙があったら、その商品番号を施工業者(経師や表具店)に指定して、襖を張り替えることができます。

ふすま紙には、「紙系」「織物系」の2系統の素材があります。カタログ(見本帖)には、それぞれ高級品・中級品・普及品などのグレードが示されています。

ふすま紙の高級品には、手漉きの和紙などがあります。普及品には、新鳥の子(茶裏)などがあります。
posted by 襖 at 03:00 | 紙の種類・柄・デザイン
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